| 水 |
| 水は命に欠かす事が出来ません。しかし、地球の温暖化、産業発展、人口増加などの影響で水質汚染は悪化の一途を辿り、安全な水は罅不足しております。 |
| 地球上の97.5%は海水であり、淡水とされるものは2.5%しかありません。しかも大部分は北極や南極の氷として存在し、実際に使える水は1%以下(人間の使用分は0.007%)とされています。国連などのデータでは、安全な飲料水を確保できない人は、世界中で12億人にのぼり、発展途上国では、病気の80%が水に起因しています。 |
また、私たちの身体の55〜70%は水です。栄養学的にはあまり重要視されていませんが、健康や美容、または自然免疫力のレベルと深い係わり合いがあります。
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| 私たちの身体と水 |
| 私たちの身体のリンパ液の99%、血液中の90%、カンゾウの80%、骨の22%は水であり、栄養素を細胞の一つ一つに運んだり、老廃物を外に排泄したり、水は身体の中で様々な働きをしています。その重要性は計り知れないものがあり、東洋医学においても水は三大代謝の一つ(他の二つは気・血)されています。 |
| 水の主な役割 |
・ 養分を運び老廃物を除去
・ 体温と自律神経の調整
・ 細胞膜の形成と安定化
・ 間接、筋肉の動きを円滑化
・ 造血・浄血の促進
・ 心身の疲労回復の促進
・ 皮膚、粘膜のコンディションを整えて感染症と老化の防止
・ 浄化、洗浄、溶解、浸透、抗菌作用
・ 自然免疫力や恒常性維持機能の安定化 |
私たちの身体からは、1日3.1リットルの水が失われます。
身体の新陳代謝によって、体内で焼く0.2リットルの水を生産して、食事から1.5リットルの水を体内に取り入れることが出来ますが、残りの約1.4〜1.5リットルは飲料として補給する必要があります。 |
| 尿・・・1.5g |
便・・・0.1g |
汗・・・0.5g |
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| 健康度によっても身体の水分量は変化します。健康な赤ちゃんの場合は約80%、成人男性で60%、成人女性の場合は皮下脂肪が多い分少なめで55%、高齢者や健康面に問題がある方の場合は、腎臓の水分保持能力の低下や、乾きを自覚しにくくなるために、慢性的な脱水症状に陥っている場合があります。 |
| 呼吸・・・0.5g |
皮膚・・・0.5g = 合計 約3.1g |
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| 水分を摂取する事は、生命にとってきわめて重要です。 |